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2021年のニュース

ヒロオガワ Composer, keyboardist

使用楽曲:アルバム changes より The Squeaker

9月にリリース予定のヒロオガワの新譜「Piano Works, Improvisations」(ピアノ作品とインプロヴィゼーション)ですが、先日、マスタリングプルーフが届き、検聴しました。今回はピアノソロということで、調整が難しいのでは?との予想に反して、見事に臨場感あふれる、ダイナミックなマスターになりました。MID-LOWが、特に分厚くなって、重厚さも加味され、聴きごたえ十分です。原盤は近日中(4月中)に仕上がる予定。

今回は、ピアノ作曲作品やピアノインプロヴィゼーションなど、ピアノが主役のアルバムです。作曲作品は、ほぼほぼクラシック調。ピアノインプロヴィゼーションは、フリージャズ調。それらが相まって、極めてユニークな音世界を構築しています。

 

秋にリリース予定のヒロオガワの新譜「Piano works,Improvisations」(ピアノ作品とインプロヴィゼーション)ですが、現在、外注でオリジナル音源のマスタリングをお願いしています。4月には、原盤ができているのでは?と予想。
今回は、ピアノ作曲作品やピアノインプロヴィゼーションなど、ピアノが主役のアルバムで、ヒロオガワの原点回帰的作品群を収録。クラシカル且つコンテンポラリーな作品とフリージャズ風味のインプロヴィゼーションが混在する極めてユニークな内容で、いずれもピアノ愛が激しくて、愛おしい音列に。
で、ジャケットなどはまだ未定ですが、多分、これらの写真が使用されるかと思います。(差し戻される可能性もあり)
いずれにしても、写真素材は、加工されて、おそらく「別物」になっているかと。そこら辺は、パッケージ製作のプロにお任せします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チックコリアへの弔電のリプメールが届きました。おそらく生前最後あたりの写真と思われます。

ヒロオガワ plays Spain

music by Chick Corea

ミックスバランスとテンポを変更して、再録音しました。

 

チックコリアを偲んで

 

202129日、チックコリアさんが、ご逝去しました。謹んで哀悼の意を表明いたします。

 

中学時代にRTF(カモメ)を聴いて以来、熱烈なファンであり続けました。時を経て、エレクトリックバンドのLIVEを観に行ったあと、感想を伝えたくて、初めてコリアに手紙を出したのですが、後日、お返事の手紙が来て感動。まさか、個別に対応されるとは思わなかったので、驚きました。その後、ちょくちょく、手紙でやりとりするようになり(まだ、電子メールが一般的ではなかった時代でした)自身の音楽活動 (=プレイヤーとしてと言うより、コンポーザー、クリエイターとして)についても、相談するようになりました。

 

そして、この手紙(コリアはツアー中でしたが、丁寧にお返事をいただきました)で、私は、猛烈に勇気づけられました(96年)。今も大切に保管しています。それからもコリアのツアースケジュール、新譜の案内など、沢山のお手紙が届くようになり、ワクワクしっぱなしの毎日でした。98年冬には、コリアさんのプライベート CD(おそらく5000枚ほどプレスしたものと思われます)が送られて来て、舞い上がってしまいました。その後、インターネットが普及してからは、Corea.comから、電子メールが、届くようになり、密かに親交を深めていったのでした。2016年には、お誘いがあって、コリアのワークショップにも参加しましたし、事あるごとにメールでやりとりを続けていました。つい最近(1月末)にも連絡が入っていたので、突然の訃報に驚きと戸惑いで、半ば放心状態になったのですが、こうして思い返すことができるようになった次第です。

いずれにしても、私の音楽人生において、最も影響を受けたのが、チックコリアなのでした。合掌。

 

 

 

ジャケットコレクション
2010年の「absolute zero」から昨年のベスト盤 「re products」まで、計12枚のアルバムがリリースされました。おかげさまで、途切れることなく毎年1枚はアルバムを制作しています。
今年で12年目に突入ですが、思い返すと、初めの頃は、手探り状態の事項が多く、結構苦労した割に、思い描く水準に達していなかったりと多少、残念な気持ちがありましたが、「changes」あたりから、一皮剥けて、理想に近いカタチを捉え始めることになります。また、途中からディストリビュータさんが変わり、これは良い方向なのですが、配信先の拡充に繋がり、現在に至ります。なので、その境にあった 「blue eye」は、配信自体が若干縮小されて、特に海外向けの配信が手薄になってしまいました。ともあれ、ここまで続けられたのは、応援いただいた、皆様のお陰です。ありがとうございます。
今年も、秋にアルバムをリリース予定ですが、今回は、原点回帰。ピアノ作品やピアノインプロヴィゼーションなど、ピアノが主役のアルバムを作ります。
「Piano Works , Improvisations(仮題)」
今までとは違い、商業主義的な楽曲はひとつもないので、セールスは高望みできませんが、大きな足跡となれば幸いです。
KAWAIの電子オルガン、Mシリーズのトップモデル(ドリマトーン誕生直前のモデル)。上下フル鍵で、ペダル(足鍵)も2オクターブ半のフル鍵でした。おそらく1977年製。当時は、親に借金までして手にしたのですが、使わなくなって30数年、久しぶりに開けてみました。
今でこそ、メインは、ピアノなのですが、元々はオルガニストだった私。中学の頃、ジミースミスに憧れ、本当はハモンドオルガンB-3が欲しかったけれど、たまたまKAWAIの教室に通っていたため、これになりました。基本的にドローバー方式のこの電子オルガン。ハモンドの仕様とよく似ていて、使い勝手もまずまず。プリセットトーンやアナログシンセ機能までついて結構楽しめました。何より決め手となったのは、ドローバーと内蔵のレスリースピーカー!そこんところは、かなりというか、まんまハモンドオルガンじゃん!てなわけで、似非ジミースミスが、中部地方に時折出没(〜82年頃まで)。実は、KAWAIさんには内緒で高校の頃、ハモンドオルガンのモニター演奏のバイトもしておりましたので。
ピアノを習い始めたのは遅く中学2年生からでしたが、このオルガン体験(オルガンは小学高学年から)があったので、その後の進度に好影響があったのだと思います。キーボードプレイヤー「ヒロオガワ」の原点でした。

秋の新譜「Piano Works , Improvisations(ピアノ作品とインプロヴィゼーション)」*仮題。制作快調です。2月には、マスタリングなど、外注に出す予定。

 

ヒロオガワ - We've Just Begun (YouTube版)

アルバム Cannon Ball より

 

2021年、新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も、ヒロミュージック&アーツを宜しくお願い致します。

 

ヒロオガワは、今年も、秋にニューアルバムをリリース予定です。

今回は、原点回帰とも言える、ピアノにスポットを当てた楽曲ばかりを収録。アルバムタイトルは「ピアノ作品とインプロヴィゼーション」(仮題)。

 

そして、絵画展にも数回、出品する機会があるかと思います。今年は東京本展にも出品予定です。