Hiro Music & Arts(ヒロミュージック&アーツ)はアーティスト、ヒロオガワ(Hiro Ogawa)の制作する
音楽や絵画、写真等の管理運営とともにサウンドとアートのプレゼンテーションを主な業務としています。
ヒロオガワ
コンポーザー、キーボーディスト、画家、ピアノ調律師
*Hiro Ogawa = Composer、Keyboardist、Painter、Piano tuner
*音楽は、90年代より様々なジャンルのバンドを渡り歩き、現在はソロ活動と音楽制作に専心。
近・現代音楽〜ジャズフュージョン、ミニマルミュージックなど幅広く手がけている。現在までに
「Mai~舞」「changes」「re products」など、14タイトルの音楽CDをリリース。
*アートの分野では、アクリル画を中心に2000年より個展多数。「音と絵」と題した個展では、自作の音楽と絵画を用いて独自の空間を演出。代表作「夜のかけら」「to the stars」「Composition-9」「響」など。賞歴5回。
*フォトでは、ブレ写真同好会の会長を務め、「ブレをアートに」と日々撮り続けています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Hiro Ogawa(ヒロオガワ) keyboards & programming
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SOUND & ART CREATION
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第2回AJAC京都展に小品3点、出品します
6月13日〜18日 於:ギャラリー翔(京都市左京区下鴨南芝町42-1)
TEL:075-724-8154
9月27日発売(配信開始)の新譜、「crossroads」ですが、ジャケットデザインが決まりました。
7月開催の第22回AJAC鹿児島展に出品することが決まりました。
詳細は後日
9月発売の新譜「crossroads」ですが、間も無くジャケットデザインが、提示されるようです。
発売日はまだ決まっておりませんが、6月には、判明する予定。
今秋リリース予定の新譜「crossroads(クロスローズ)」
草案ですが、レーベルコピーを考えました。
ジャジーでクラシカル、そしてプログレの遺伝子がざわめく劇的楽曲の数々。
ウィザードの称号を得た、キーボーディスト、ヒロオガワのプレイはホットでスパイシー。洗練された音群で紡がれた、スペーシーなサウンドが魅力のアルバム。
帯コピーもキーワードとして、「ジャズ、クラシック、プログレッシヴロック」を入れて行こうと思っています。
New album "crossroads" scheduled to be released this fall
It's a draft, but I thought of a label copy.
Dramatic songs with jazzy, classical, and progressive rock genes.
Keyboardist Hiro Ogawa, who earned the title of wizard, plays hot and spicy.
An attractive album with a spacey sound, spun with sophisticated sounds.
I'm thinking of including "Jazz, Classical, Progressive Rock" as keywords for the obi copy.
新譜「crossroads」のマスタリングプルーフが上がってきました。
上々の仕上がりで、お直しもなく、進めていただくことになりました。原盤に期待が膨らみます。
今秋リリース予定の新譜「crossroads」(クロスローズ)
制作資料を契約会社に送付したところです。今作は、1曲目のリミックスを除き、全て初収録の楽曲で、最新のトリオミュージック3作(#17、#18、#19)など、インプロヴィゼーション主体の曲を中心に多様な音楽性を披露しています。
来月(4月)あたりには、マスタリングが始まる予定です。
6月開催の第2回AJAC京都展に出品します。
F6号の板作品、179x179サイズのフォト2組
2023年秋の新譜「crossroads」の収録曲が決定しました。人気のトリオミュージック最新3作を含む全12曲。
OPだけがremixで、残り11曲は全て初収録です。
今回は音楽経歴が垣間見える、巧妙なセットで、ジャズ(インプロ)、クラシック、プログレッシヴロックなど影響を受けたミュージシャンやバンド、作曲家の顔が思い浮かぶほどの傾倒ぶりが見て取れるかと思われます。
例年なら、今くらいの時期に制作依頼(マスタリング、パッケージ制作など)をするところですが、CDなどの生産コストの見通しが、立っておらず(多分値上げかと)決定するまで待機です。
2023年のアルバム制作は、収録曲が決まっていて、順調と言いたいところだったのですが、ここに来て、ひょっとしたら「差し替えか?」という案件に発展。
最新の楽曲の出来が良くて、今回のアルバムに入れたいなと。しかし、削れる曲が、今のところ見当たらず、ちょっと困っています。他の曲とのバランスもあるしね~。
アルバムタイトルは「crossroads」でほぼ決定かな?
そして、ジャケットなどパッケージについては、ジャケ写の候補は数本あるものの、まだほとんど白紙状態です。
発売中の「Colors of wind」ですが、The Walker's誌の次号(12月発売)に広告記事が継続掲載されます。